エネルギーの響きが初めて意識に入ったとき

2020年に、エネルギー存在、アルクトゥルスと地球では呼ばれる星の存在とエネルギーワークセッションを通して初めてつながった。


微細なエネルギーの粒が身体を包み、柔らかく届く彼らのヴァイブレーションは、まるで赤ちゃんの時に感じていたもう一つの世界への感覚を思い出させ、いつも嬉しくて泣いてしまう。 


彼らのエネルギーは、お花や木々との関わりの中で感じる感覚と似ていて、同時に存在としての印象も強く感じます。 


そんな大好きなアルクトゥルスのエネルギー領域とともに過ごしてきて4年が過ぎようとしている。


私という感覚装置を通して、感じること、感じていることを大切にしたいと私は小さい頃から思っている。 感じることは、正しさや信念、判断から遠くに位置していて、いつも求めている柔らかな世界にいることから離れない。


感じることに正解はない。


けれどそれを採用する勇気を彼らは励ましてくれる。



大好き!