そのとき私は存在しない。

私は土であり、私は空であり、私は光であり、私は影であり、私は神であり、私は愚者である。

そのようである時、私は存在しない。


私という謎。

私というドラマ。

私という特別な存在。

私という存在しない特別な幻想への特別な負荷をかけた価値。


意識の流れに

私という流れに

無の意識が溶け込み、溶け出し、何でもなく何でもあって、あなたの思いの自由さを思い出す、あたたかな感触♡